冬の夜勤でわかる、太陽のありがたさ

夜勤がつらい時期になってきました。
2025年の夏は気温が異常にたかく、夜勤のほうが快適でした。

われわれの仕事は、道路に高所作業車を設置して行う作業は深夜に行う事が多いです。
夏はいいけど、冬になると夜勤は修行となります。

とくに、作業をすることなく安全管理をする立ち合い人は、異常事態が起きない限り身体を動かすことが少ないのでとにかく寒い。

登山用の防寒下着を来て、防寒テムレスという手袋をし、登山用目出し帽をかぶることもあります。
さらに、ホカロンをお腹、背中に貼ります。

身体を動かしたい、しかし、作業員さんの邪魔はできない。
ジレンマのなか、夜明けを待ちます。

冬の夜勤が事故なく終わった際の夜明けの太陽ほどHOTするものはありません。